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〜〜〜 ガ ン と 闘 う 〜〜〜
ガンとは全ての病気の中で <ガンに栄養代謝療法で挑む> 1.毎日の食事内容を見直す 2.栄養素の吸収力を高める(腸を綺麗にする) 3.栄養素を全身に運ぶ道「血管」を綺麗にする 4.サプリメントを活用する 5.免疫力を高める免疫食品を活用する 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★幸せはガンがくれた―心が治した12人の記録★絶対、生きてやる。―ガンがくれた幸せを抱きしめて ★日本だけなぜ、がんで命を落とす人が増え続けるのか―消化器外科の権威がすすめる驚異の栄養・代謝療法 ●ガンとは、著しく栄養代謝の乱れた栄養失調の状態!! TOPへ ガンと闘う医師のゲルソン療法を産み出したマックス・ゲルソン医学博士(1881〜1959)は、がんについて100年も前にこう断言しています。 「医学界は腫瘍のみがガンだと錯覚している。これが最大の間違いだ。ガンの腫瘍はガンの症状の1つであって、ガンの全てではない。ガンとは、ガン細胞や腫瘍を生み出すような身体全体の栄養代謝の乱れなのだ。そして、ガンとは全ての病気の中で最もひどく栄養代謝の乱れた病気であり、腫瘍に目を向けるのではなく、身体全体の栄養代謝を正せばそれでガンは治る」昔、こう唱えた博士の論文は当時の医学会に無視され抹殺されました。今、現代医学で撲滅させられないガン治療に博士の論文が時代を超え脚光を浴びているのです。 ※ゲルソン療法参考リンク:NPO法人 自健会 ●ガンは生活習慣病であり、食源病です TOPへ 日本人の三大死亡原因(第一位 癌、第二位 心臓病、第三位 脳卒中)を始めとし、動脈硬化や、糖尿病、肝臓病、高血圧といった生活習慣病、老人性痴呆、リューマチ性関節炎、白内障、アトピー性皮膚炎、等々、病気の9割が活性酸素の攻撃により引き起こされています。その活性酸素を抑える働きをしているのが栄養素(ビタミン・ミネラル)なのです。現代社会において普段食べている食事に栄養素が激減しています。スーパーで購入する野菜や食材、巷に溢れるジャンクフーズ、等々。同じ野菜でも50年前の野菜と今の野菜では含まれている栄養素の量が全く違うのです。1977年にマクガバン議員を委員長とする米国上院栄養問題特別委員会が膨大なレポート(いわゆるマクガバン・レポート)を発表しました。その報告の中で、「癌、心臓病、脳卒中など生活習慣病は、現代の食生活が原因になって起こる、”食源病”である。」と結論付けました。 ●代替医療を取り入れる TOPへ 日本の現代医学では、がんの治療法として「抗がん剤治療・がん腫瘍の切除(手術)・放射線治療」を行う。この方法で完治する患者も大勢いらっしゃいます。でも全てではないのも現実。また再発もあり得る。ここでは海外では既に取り入れられている代替医療について焦点を当てたいと思います。その中で特に脚光を浴びているゲルソン博士が唱えた栄養療法に注目したいと思います。 ●毎日の食事を見直そう TOPへ ガンは、極度に栄養素を失った状態です。バランスの良い食事に心がけて献立や食材(できれば栄養素の含有量の多い有機栽培や無農薬栽培のもの)を選びましょう。一言で言えば古代の日本人が食べていたような食事(但し栄養価の高い食事)を頭に描いて下さい。玄米を主食にする事も考えてみて下さい。(参考文献:がん患者は玄米を食べなさい ―科学が証明した「アポトーシス&免疫活性」のすごい力 )ジャンクフードと呼ばれるようなものは避けた方が良いです。 人間が健康に生きていくのに必要な約50種類の栄養素(ビタミン・ミネラル)を取る必要があるのです。しかもガンと闘っている身体は、自らの治癒力でガンを撲滅する為に恐ろしい勢いで取り入れた栄養素を消費しています。24時間尽きる事がないように余るほどの栄養素を補給し続ける事が栄養療法に必要なのです。 ●栄養素の体内への吸収力を高める TOPへ 人間はバランスよく食べ物を摂ったからといって、それだけでは生きていくことはできません。取り込んだ栄養成分の消化・吸収・分解といった加工こそ不可欠で、その肝心な仕事をこなすのが酵素なのです。酵素には、体内にある「消化酵素」と「代謝酵素」、食物から取り入れる「食物酵素」があります。さらに細かく見ていくと、私たちの体には、およそ5000種類の体内酵素が存在しているといわれています。良質な酵素を体内に増やす事が肝心です。 ●栄養素を身体の隅々まで運ぶ道「血管」を綺麗にする TOPへ 酵素で分解された栄養素を体内の隅々に運ぶ道が血管です。その血管が詰まっていたり傷ついていては栄養療法の効果も半減です。体内で血管修復と言う大切な役割をしているのが「アディポネクチン」というスーパーホルモンです。このアディポネクチンは、体の中で血液中を流れて全身を巡り、血管の傷ついているところを見つけると素早く入り込み修復します。 このため、アディポネクチンには、動脈硬化の予防、糖尿病の予防・改善、がんの予防・改善、高脂血症の改善、脳卒中の予防、心筋梗塞の予防、コレステロールの正常化、肥満の予防・改善、老化防止等、健康維持に最も重要な役割をするものであると、世界中の研究者が注目しています。現在では、このアディポネクチンを体内で増やすサプリが「杏クライマース株式会社 」により開発されています。 ●栄養素の補給補助にサプリメントを活用する TOPへ 栄養療法に必要な事は、ガンと闘う為に必要な栄養素を24時間切らさずに充分に補給し続ける事です。まずは食事の改善をする事が先決ですが、 人間が食べられる量には限度があります。残念ながらそれだけでは、ガンと闘うに必要な栄養素が充分ではありません。そこでサプリメントを補助的にプラスして栄養素を補給して下さい。微量栄養素である約50種類のビタミン、ミネラルを必要とします。単体でビタミンCやEやAだけを取っても意味がありません。やはり良質なマルチビタミンの摂取が必要です。 参考文献:サプリメントを上手に活用する方法(栄養療法) ●ガンと闘う免疫力を高める TOPへ ガンに効果があると言われる様々な免疫食品があります。実際に効果が全ての患者にある訳ではありませんが、試してみる価値はあると思います。是非、栄養療法に加えて下さい。いくつか紹介しておきますので各自の判断で試してみて下さい。 霊芝 冬虫夏草 アガリスク マイタケ メシマコブ AHCC D−12 沖縄フコイダン
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